主にMMDやBlenderの個人的なメモ用です。一部に成人向けの内容を含みます!未成年の方はご覧にならないでください!

Blender2.83/EEVEEでDynamic Skyアドオンを使い、青空と太陽を作ります。
使い方の覚書です。




アドオンの有効化

Dynamic SkyアドオンはBlenderに標準でバンドルされているアドオンです。


メニューバーから編集リファレンス...でBlenderプリファレンスウインドウを開き、左欄からアドオンを選択します。
右上の検索欄から”sky"と入力し、Lighting: Dynamic Skyのチェックボックスにチェックを入れます。

アドオンを有効にしたら念の為、Blenderを再起動しておきましょう。

クリエイト


アドオンが有効になったらサイドバー(表示されていない場合は3Dビュー上で[N]キーを押す)にCreateというタブがあるはずです。

Createタブを開くと、Dynamic Skyという項目があるのでそれを開き、Createボタンをクリックします。


レンダーエンジンがCyclesに切り替わりました。
今回はEEVEEでDynamic Skyを利用しますが、レンダーエンジンをCyclesからEEVEEに切り替えるのは少し待って下さい。
というのも、いま切り替えるとDynamic Skyの設定項目が表示されない(設定できない)ためです。

Worldプロパティ


右下のワールドプロパティを開き、リンクするワールド設定閲覧.からDynamic_1を選びます。

いったん、サイドバーのCreateタブからアイテムタブなどを開き、もう一度Createタブを開くと設定項目が表示されます。


レンダープロパティからレンダーエンジンをEEVEEに切り替えます。
3Dビュー上で[Z]キーからレンダーにしておきましょう。

Dynamic Skyの設定項目


Scene Control

明るさ
シーン全体の明るさです。
Shadow color saturation(影の彩度)
影の彩度です。
値を下げると影が薄くなります。

Sky Control

Sky color(空の色)
空の色です。
デフォルトでは少し薄いのでもうちょっと濃い青にした方が良いかもしれません。
Horizon Color(地平線の色)
地平線の色です。
デフォルトでは曇りっぽいので薄い青色にすると良いかもしれません。
Cloud color(雲の色)
雲の色です。
Cloud opacity(雲の不透明度)
雲の不透明度です。
値を下げると雲がなくなっていきます。
Cloud density(雲の密度)
雲の密度です。
値を上げると密度が下がります。
Sun Contlor
太陽光の色です。
Sun value
太陽光の強度です。
Soft hard
よくわかりませんでした。
値を下げると影が飛んで360°から太陽光が当たるような感じになります。
太陽の位置
マウスドラッグで太陽の位置を変えられます。
太陽の位置を変えると光の当たり方も変わってきます。

シェーダーエディターでノードの値を操作して雲を動かす

現在の状態では雲が動かないので、動くようにノードの値を操作します。

シェーダーエディター


トップバーからShadingタブを開き、シェーダーエディター上部(画面中央)のオブジェクトワールドにします。
[HOME]キーを押してノード群全体を表示させたら、左上にあるマッピングノードの回転:ノードを差し込みます。


[Shift]+[A]から入力ノードを追加します。
ノードに”#frame / 5000”と入力してマッピングノードの回転:に指します。
これは”現在のフレーム数” / ”5000”の演算結果がマッピングノードの回転:に入力される、という事です。


[Space]キーを押して再生すると雲が動いているのが確認できます。
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