モデルを読み込ませた後、
●コントローラーとシェーダーフォルダ内の
AからEセット+特殊-透過材質用(追加機能あり)のいずれかのフォルダからMMEでモデルに
.fxファイルを割り当て、
同名の
.pmxコントローラーをMMDに読み込ませます。
さらにpmxコントローラーに対してサンプル表情パラメーターを読み込ませます。
ここでは例として
Aセットの
N3+C(A-肌1)を取り上げます。
MMEの
エフェクト割り当てを開き、
エフェクトファイル割り当てウインドウからモデルを選択し、
Aセットの
N3+C(A-肌1).fxを割り当てます。
同名の
●N3+C コントローラー【A-肌1】.pmxをMMDに読み込ませ、
●N3+C コントローラー【A-肌1】.pmxに対し【サンプル表情パラメーター08】肌(Skin).vmdを読み込ませます。
下図のような警告が出ますが無視して
OKをクリックすれば大丈夫です。
うまくいけば下図のようになる筈です。
下図のようになっている場合は、ボーン操作パネルから
選択ボタンをオフにするか表示画面上で右ダブルクリックをすれば治ります。
ボーン操作パネルで選択中に正しく描画されないのは仕様です。