アクセサリ操作パネルで
AutoLuminous.xに対し、
X、
Y、
Zや
Si、
Trを操作することで発光量などを調整可能です。
以下AutoLuminousのReadmeからの転載です。
発光部分の光の強さを指定します。
発光部分のぼかしの強さを指定します。
大きくすることはできません。
これは、もともとのぼかし強度がかなり大きく設定されているためです。
それでも大きくしたい場合はエフェクトの直接編集が必要です。
グレアの伸びる方向の数を指定します。
1方向あたり、反対方向にも光が伸びることに注意してください。
例えば、3を指定すると6本の光芒が伸びることになります。
適正値は 0〜9 程度です。
数を増やすほど負荷が増えることに注意してください。
また、増やすと意図したものより明るくなる場合があります。
元スクリーン画面の明るさを増減させます。
適正範囲は -100〜100 程度です。
- 100にすると元スクリーンは完全に真っ黒になります。
値の指定方法が違うだけで、効果はSiと同じです。
適正範囲は -100〜500 程度です。
−100でSi=0と、100でSi=2と同じ効果があります。
ダミーボーンから発光強度を操作したい場合を想定しています。